「ピコパス」と「AI共創型開発」を二軸に、事業構想を再構築
オルトスケープ株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:鈴木裕司、以下「当社」)は、設立1周年の節目にあたり、事業構想を見直し、プロダクト提供の中核を「ピコパス」、ソリューション提供の中核を「AI共創型開発」とする二軸体制へ再構築いたしました。
当社はこれまで、柔軟なパス・システム「Altpass(オルトパス)」を起点に、リアルとデジタルを接続する体験設計と実装に取り組んでまいりました。今後は、プロダクトと受託の両輪で、企画から運用改善までを一気通貫で支援できる体制を強化してまいります。
1. プロダクト領域:「ピコパス」の展開
「ピコパス」は、周遊企画をシナリオと進行データで動かし、街歩きをゲーム体験に変えるプラットフォームです。
Altpassで培ったアイデアと技術を継承し、新たなプロダクトとして「ピコパス」の開発を進めてまいりました。現在ベータテスト中の本プロダクトを、今後プラットフォームとして商品化し、観光・イベントをはじめとする領域へ提供価値を拡張していきます。
2. ソリューション領域:「AI共創型開発」の推進
「AI共創型開発」は、仕様を固めてから作るのではなく、つくりながら決め、つくりながら品質を高めていくサービスです。人がデザイン(設計)と意思決定、品質判断を担い、AIエージェントが試作・実装・検証の反復を加速することで、成果につながる仕組みを形にします。
当社はこれまでのプロダクト開発を通じて、AIと共同でアイデア創出から企画・設計・実装までを一貫して推進する実務体制を蓄積してきました。今後はこの経験を体系化し、課題整理から実装・運用まで伴走する「AI共創型開発」として提供するとともに、ソリューション事業の中核に据えてまいります。
関連するソリューションの強化
二軸体制に合わせ、周辺ソリューションも提供を強化します。
- AI駆動の制作・開発: 創業前から継続してきた受託デザイン・開発を、AI活用を組み込んだ実行体制へ再構成し、制作・開発を速く柔軟に提供します。
- 観光・イベントのDX支援: ピコパスを中核に、体験設計から運用・改善、周辺の制作・開発までを一体で支援します。
当社は今後も、デザインとAIを組み合わせた実装力を基盤に、事業者と利用者の双方にとって持続的な価値を生み出す仕組みづくりに取り組んでまいります。
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