観光・体験型ソリューション

場所に点在する小さな魅力を、進行する体験へ

オルトスケープは、自社プロダクト「ピコパス(現在ベータテスト中)」を核に、観光・イベントの企画、体験設計、導入・運用設計、周辺実装、改善までを一体で支援します。

ピコパスは、地域や施設に点在する小さな魅力を、ゲームデザインによって進行する体験へ変えるスマートパス・プラットフォームです。参加者ごとの進行状態を持ち、現実の場所での探索、関与、達成、記録を一つの体験としてつなぎます。

ピコパスの機能仕様や体験詳細は、公式サイトをご確認ください。

場所の見え方と関わり方を変える

地域や施設には、人、風景、歴史、展示、店舗、暮らしなど、小さな魅力が点在しています。それぞれに文脈や役割を与え、訪れる順番、選択、達成、記録を設計すれば、場所はただ通過する対象ではなく、自分で進める体験になります。

オルトスケープは、この観光・回遊モデルを「マイクロ・コンテンツツーリズム」と捉えています。ピコパスは、それを現地で運用し、継続的に育てるための基盤です。

体験の面白さだけでなく、現地で無理なく運用できること、実施後に改善材料が残ることまで、一つの仕組みとして設計します。

こんな課題に

魅力や施策が点在し、体験としてつながっていない
地域や施設に見どころはあるものの、紹介するだけにとどまり、複数の場所を訪れる流れや一つの体験としてのまとまりをつくれていない。
次へ進む理由や、場所との関わり方をつくりたい
訪問やチェックインだけで終わらず、参加者が自分で選び、探し、関わりながら進める体験にしたい。
世界観と現場運用を両立したい
企画の世界観やブランド体験を大切にしながら、受付、案内、確認、特典利用などを現場で無理なく運用できる形にしたい。
施策を単発で終わらせず、改善につなげたい
どこまで進んだか、どこで止まったか、何が選ばれたかを振り返り、次回施策や常設企画の判断材料として残したい。
企画から実装まで一体で進めたい
自治体、DMO、観光協会、施設運営者、企画・制作会社など、それぞれの体制に合わせて、体験設計、実装、運用を一緒に組み立てたい。

オルトスケープが提供するもの

ピコパス
参加者ごとの進行状態を持つスマートパスを、体験の中心となる基盤として提供します。
分岐/条件/段階解放/権利/進行記録/再訪導線
チェックインを単なる到達記録ではなく、次の体験が開くトリガーとして扱い、選択や達成の結果を参加者ごとの進行として残します。
企画・体験設計
場所にある小さな魅力を見つけ、次へ進みたくなる体験として束ねます。
街歩き/施設探索/地域ミッション/自然体験/特典連動/実証実験
企画の目的や世界観に合わせて、文脈、訪れる順番、選択、条件、達成、記録までを一つの体験として設計します。
導入・運用設計
現地の条件に合わせて、無理なく回る導入構成と運用フローを整理します。
QR/NFC/位置情報/受付・引換導線/同意導線/権利管理
体験の面白さを損なわず、参加者と現地スタッフの操作や確認を増やしすぎない形へ落とし込みます。
周辺実装・クリエイティブ制作
ピコパスを核に、参加前後の導線や企画専用の体験表現を重ねます。
専用体験画面/告知LP/予約・申込フォーム/限定Webコンテンツ/再訪導線
参加前の期待づくりから参加後の継続接点まで、世界観やブランド体験を保ちながら設計・実装します。
運用改善・継続支援
体験の進行記録を、次の判断と改善につながる形で整理します。
開始数/完走率/離脱地点/分岐選択/主要導線/特典利用傾向
見たい指標を踏まえて体験と計測を設計し、実施後の振り返りから改善案の整理まで支援します。

小さく始め、必要に応じて広げる

スマートパスから始める
既存施策を活かしながら、小さな単位で体験の進行を加えます。
1エリア、1テーマ、1機能から始め、運用しながら対象地点や体験要素を広げられます。
専用体験を重ねる
企画の世界観や参加導線に合わせて、必要な画面やコンテンツを加えます。
専用体験画面、事前申込、限定コンテンツ、既存サイトとの連携まで、ピコパスの仕組みと一つの体験としてつなぎます。
共同企画として立ち上げる
体験設計や要件整理の段階から一緒に組み立てたい方向けです。
先行導入、実証実験、周辺実装まで、案件の目的、体制、規模に応じて進め方と役割分担を設計します。

よくある質問

ピコパスはスタンプラリーと何が違いますか?

スタンプラリーは、地点への到達を記録し、集めることが中心です。ピコパスでは、チェックインを体験が進行するトリガーとし、参加者ごとに選択、条件、段階解放、権利、記録を扱えます。

スタンプラリーを否定するものではなく、既存施策にも、次へ進みたくなる体験の仕組みを重ねられます。

どんなデータを取得でき、施策改善にどう使えますか?

計測のために体験をつくるのではなく、体験の進行記録がそのまま改善材料になるよう設計します。代表的には、次のような項目を振り返れます。

  • 参加開始数/完了数/完走率
  • 地点や段階ごとの到達・離脱
  • 分岐やルートの選択傾向
  • 特典の取得・利用傾向
  • 時間帯ごとの行動傾向

見たい指標を踏まえて体験を設計し、導線や説明、条件、特典などの改善につなげます。実際に取得しやすい項目は、設定や位置情報、QR、NFCなどの運用方法によって変わります。

参加者に専用アプリは必要ですか?

基本的には必要ありません。参加者はスマートフォンのWebブラウザ上でスマートパスを利用します。企画専用の体験画面を用意する場合も、Webを基本とします。

Webや申込など周辺もまとめて頼めますか?

可能です。告知LP、申込導線、専用体験画面、限定コンテンツ、再訪導線まで、ピコパスを核に一つの体験として設計・実装します。共同企画や分業型の進行も、案件の体制に合わせて整理します。

体験づくりをご相談ください

共同企画、実証実験、周辺実装まで、状況に合わせてご提案します

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